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★妊娠時の注意点★⑨トイレを我慢しない
尿路感染症、膀胱炎予防のためにトイレは我慢しないでください。
トイレに頻繁に行くのが恥ずかしいと思うのは危険なことです。
特に妊娠初期は腎臓機能が高まり、一回り大きくなった子宮が膀胱を圧迫するので頻尿になりやすいのは仕方のないことです。
低体温症について②
低体温が引き起こす病気:低体温が続くと免疫力が低下してきます。
免疫力が低下すると風邪を引きやすくなったり、癌になる危険性も高いといえます。
また、低体温の特徴として血行が悪いということがあげられますが、それは腰痛や肩こり、関節痛なども引き起こします。
★妊娠時の注意点★⑧水分の補給
仕事をしている人は、仕事をしていない人より水分を多めに摂取してください(2リットル程度)。
水分は早産の原因となる「尿路感染症」を予防できます。
食べ物効果:栄養補給にいい食べ物④唐辛子
唐辛子(とうがらし)の葉には、ビタミンが非常に多く、なかでもビタミンB2は野菜の中でも最も多く、カルシウムもシラスぼしより多く含まれてます。
さらにカリウムや、鉄分、ビタミンCなども多く、まさに、栄養野菜と言えます。
筋肉を柔らかくする④
関節が動く全範囲にわたって筋肉が最大力を発揮する運動が、柔軟性を高めるには効果的です。
その代表が水泳や水中ウォーキング、アクアビクスなど水中で行う運動です。
近くに設備があるなら積極的に行うといいでしょう。
低体温症について①
近年、基礎体温が35℃前後しかない「低体温症」が急増しています。
原因として考えられるのは、季節感の無い生活習慣、ストレスや運動不足により、代謝が低下して、汗をかかないことなどなどがあげられます。
今日もいいお天気ですね。
しかし花粉症を持つわたしとしては、辛い時期になってきました。
いまからマスクをしっかりして、花粉対策です!今年は少なかった去年の5倍は飛散するとの予報です。
みなさん気をつけましょう!!
中野店 望月
体温UP⑤
半身浴をする♪ポイントは20分以上浸かることです。
もちろん途中で休憩をはさんで数回に分けて入っても問題ありません。
身体を芯から温めて汗をかいて、血行を良くしましょう。
結果、体温があがって基礎代謝量のアップにつながります(*^_^*)
体温UP④
食品には身体を温める食品と冷やす食品があります。
温める食品を頭に入れておくといいですね。
⇒赤みの肉、しょうが、にんにく、山芋、れんこん、ごぼう、かぼちゃ、にんじん、大根、ねぎ、納豆、そば、ごま、海藻、ハチミツ、わさび、唐辛子、赤ワインなど
食べ物効果:栄養補給にいい食べ物③高菜
高菜はカルシウム、リン、鉄など無機質の多い野菜で、冬場のミネラル補給源となります。
ミネラルは体の組織細胞をつくり、体の働きを整えるのに欠くことのできない栄養素です。